長期休暇前後の求人が多い時期を狙う

履歴書とボールペン

もし、あなたが飲食業で働きたいのであれば

求人を探すポイントとして「大型連休前に求人をチェックする」

ということを頭に置いておくといいでしょう。

ゴールデンウィークやお盆、
年末年始などは人々が家を出て外食をする、
旅行先で食事をするなどの機会が増えるため、飲食業では求人が多く出される傾向にあるのです。

また、転職を考えている人は春先に仕事を辞めることが多く、進学や就職によって現在のアルバイトを辞める人も多いため

春先などにも飲食業の求人は多く出されます。

辞める人がいれば、その分の人手を確保しなくてはいけません。

これは飲食業界に限らず、春先は求人が増えるものです。転職や就職を考える際の参考にできるでしょう。

さらに付け加えると、

連休が終わった後も飲食業の求人は多くなります。

昔から「五月病」など言われるように、休み明けに久しぶりに仕事に出た人が倦怠感や憂鬱な気分になりがちで、そのまま辞めてしまうことも少なくないためです。

「五月病」などと言うと季節限定のように思うかもしれませんが、要は一定期間仕事に行かなくていい状態が続き、また日常の労働に戻ると人は誰でも多少の倦怠感に襲われるものです。

なので、求人サイトや情報誌を見ても特に良い求人が見つけられなかった場合は、長期休暇の前後の時期まで待ってみるというのもひとつの手でしょう。

急いては事を仕損じる、良い求人情報が少ない時期に焦ってさっさと決めてしまうより、求人情報が出揃う時期を待ってみてはいかがでしょうか。

もちろん、少ない求人情報の中で「コレだ!」と思えるものを見つけられたのなら速やかに応募することをお勧めしますが、「とりあえずここに応募してみるか…」程度の意欲しか湧かないのであれば、もう少し時期を見た方がいいのかもしれませんよ。

有効求人倍率は増えていると言われていますが、その実、条件の良い求人は多くないため、競争率が高くなりがちです。より良い条件の求人を見つけたいのであれば、求人が多くなる時期が狙い目なのだとぜひ覚えておいてください。